無人ラボAI / お店の予約管理

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公式情報をもとにした比較記事です。実際の操作や使い勝手を比較した体験レビューではありません。料金は申込み前に公式サイトでもご確認ください。

freee予約とSTORES予約、ひとりのお店にはどっち?無料で使える範囲から比べてみました

接客中に電話が鳴ったり、閉店後に予約のDMへ返事をしたり。予約の受付だけで、意外と時間を使いますよね。

ネット予約を始めるなら、freee予約もSTORES予約も候補になります。まず見たいのは、月に何件くらい予約を受けるか。そして、予約以外に何をまとめたいかです。

無料で予約件数を気にせず始めたいならfreee予約を先に確認。レジとの連携まで考えているなら、STORES予約も比較してみる。この順番なら、必要なことを絞りやすくなります。

この記事は2026年10月3日に確認した公式情報をもとにした比較です。無人ラボで両サービスの操作や使い勝手を比較した体験レビューではありません。

1.まずは無料でできることを比べよう

月に何件くらい予約が入りそうですか?

比べる項目freee予約STORES予約
無料プランStarter:0円フリー:0円
無料の予約件数上限なし月50件
予約ページ・メニューサービスごとに予約を受け付け公開できる予約ページは2ページ
始め方の案内お店側のアプリから予約ページを作成アカウント作成後、予約ページを作成・公開

出典:freee予約の公式案内、STORES予約の料金表。

「サービス数」と「予約ページ数」は、それぞれの製品で使う単位が違います。単純に同じものとして数を比べず、自分のメニューがどう並ぶかを確認しましょう。

freee予約は、お客様がアプリを入れなくても予約ページから申し込めます。電話や店頭で受けた予約を、お店側から追加する方法も案内されています。freee公式・運用開始の手順

STORES予約の無料枠は月50件です。枠を超えると新しい予約を受け付けられなくなるため、無料のまま使いたいお店は特に気をつけたいところです。STORES公式・予約件数の上限

「お試しなら足りる」と「普段も足りる」は別

例えば、月20日営業して1日3件のネット予約が入ると、月60件です。これは計算例ですが、STORES予約の無料枠50件を超えます。

今の電話予約をネットへ移すつもりなら、最初の数日だけで判断せず、ひと月分を見積もっておくと安心です。

2.有料にするなら、月額だけで決めない

freee予約は、必要な機能が有料かを確認

freee予約のBusinessプランは、公式ヘルプで年払いが月額換算3,180円、月払いが月3,980円と案内されています。無料から自動で有料へ切り替わる仕組みではありません。年払いの総額は38,160円です。

また、事前ネット決済には6%の手数料がかかります。月額0円でも、決済を使えば費用が発生する点は分けて考えましょう。freee公式・利用料金

使いたい機能がStarterに含まれるか、Businessが必要かは、申し込む前に公式の料金・機能表で確認してください。

STORES予約は、契約期間と連携費用も見る

STORES予約のスモールプランは、年間契約・一括払いで月額換算9,790円(税込)。年額では117,480円です。月の予約枠は200件になります。短い契約にも別の料金があり、複数月契約は最短3か月からです。

レジとの連携にはスタンダードプランへの加入が必要です。「STORESのスタンダード」と「STORES予約のスモール」は別なので、名前や月額だけを見て同じ内容だと思わないようにしましょう。

STORES予約にも事前決済の手数料があります。カードの種類や適用条件で変わるため、使う決済方法を決めてから総額を確認するのがおすすめです。STORES公式・料金と連携条件

2社の有料プランは、含まれる機能が同じではありません。金額だけを並べて、安い方が自分のお店に合うとは限りません。

3.申込み前に、自分のお店の予約を一度なぞってみよう

いつものメニューを一つだけ選ぶ

最初から全部のメニューを移す必要はありません。まずは「カット60分」など、よく受けるメニューを一つ決めます。

次の流れが、自分のお店で無理なくできるか確認してみてください。

  1. お客様が日時とメニューを選べる。
  2. 予約が入ったことを、お店が確認できる。
  3. 電話で入った予約と重ならないように管理できる。
  4. 時間変更やキャンセルの案内が分かる。
  5. 施術後の片付けや休憩の時間も確保できる。

これは両サービスで動作確認を終えた一覧ではなく、選ぶときに使う確認メモです。変更・キャンセルの細かな操作や通知は、公式ヘルプと自分の設定画面で確かめましょう。

予約の入口を増やしたら、予定の置き場所はそろえる

ネット予約を始めても、電話やDMがすぐなくなるわけではありません。電話で受けた予定が紙の手帳にだけ残っていれば、ネット側では空いているように見えることがあります。

「予約が入ったら、どこへ記録するか」を決めるところまでが準備です。予約システムを入れるだけで、重複が必ずなくなるとは考えない方がよさそうです。

4.迷ったら、この順番で選んでみてください

無料で予約受付から始めたいなら、freee予約を先に

無料枠の件数を気にせず、まず予約ページを用意したい。そんなお店はfreee予約から条件を確認してみるとよさそうです。

ただし、必要な機能が無料に含まれるかは別の話です。予約件数が無制限だから、すべての機能が無料という意味ではありません。

無料から使える予約システム【freee予約】

レジなども合わせて考えたいなら、STORES予約も候補に

予約の受付だけでなく、会計やお客様の情報をどう扱うかも整理したい。そんなときはSTORES予約の連携条件を確認する価値があります。

無料枠で足りるか、有料にすると毎月いくら必要か。使いたい機能に合わせて比較しましょう。

STORES予約の公式サイトで機能を見る

どちらにするか迷ったら、「ひと月の予約件数」「絶対に必要な機能3つ」「払える月額」をメモしてみてください。人気や機能の多さより、自分のお店に必要なものが見えてきます。

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