公開:2026年9月30日
「料金は? 予約はどこから?」お店のSNSに、案内をまとめてみませんか
お店の写真は載せているのに、「いくらですか?」「どうやって予約しますか?」と聞かれる。そんなこと、ありませんか。
もし思い当たるなら、投稿を増やす前に、お店の案内をちょっと見直してみてください。「料金」「場所と時間」「予約方法」。まずは、この3つがすぐ見つかるようにするところからです。
いきなりホームページを作らなくても大丈夫。今のSNSでできることと、専用ページがあると便利な場面を、一緒に整理していきましょう。
広告について:無人ラボAIはペライチと提携しています。この記事には、申込みによって私たちに報酬が入るリンクはありません。
1. まずは、お客さんが知りたい3つのこと
料金・場所・時間は、すぐ見つかる?
初めて行くお店なら、「何を頼めるのかな」「いくらかかるんだろう」と気になりますよね。サービス名と料金は、離れた投稿に分けず、セットで見られるようにしておきましょう。
追加料金があるなら、その説明も近くに。たとえば「この料金には何が含まれるか」が分かると、頼む内容を決めやすくなります。
場所は住所だけでなく、入口の目印もあると親切です。営業時間やお休み、予約が必要かどうかも忘れずに。時間がかかるサービスなら、「目安は○分」と添えておくと、予定を立てるときの参考になります。
どんな人に合うお店かも、ひと言添える
「親子で通える理容室」「初めての人向けの少人数教室」。こんなひと言があると、自分に合いそうなお店か想像しやすくなります。もちろん、実際にやっていることを書いてくださいね。
何を書こうか迷ったら、下の欄を自分のお店に置き換えてみてください。まずはメモで十分です。
どんなお店?:____ 主なサービスと料金:____ 料金に含まれるもの・追加料金:____ かかる時間の目安:____ 住所と入口の目印:____ 営業時間とお休み:____ 予約するには?:____ 予約するときに伝えること:____ いつ予約が決まる?:____
2. SNSにまとめる? 専用ページを作る?
短い案内なら、今のSNSから始めよう
メニューが少なく、説明も短いなら、まずはSNSの中でまとめてみるのがよさそうです。プロフィールから、料金・場所・予約方法をたどれるようにしてみてください。
ここで気をつけたいのが、昔の料金表です。新しい案内を載せても、古い投稿が残っていると「どっちが今の料金?」となってしまいます。今の案内がどれか、分かるようにしておきましょう。
今のSNSで十分に伝わるなら、急いで有料サービスを契約しなくても大丈夫です。案内する場所を増やすほど、変更のたびに直す場所も増えますから。
情報が増えてきたら、専用ページも便利
一方で、メニューの説明が長くなったり、よくある質問も載せたくなったりしたら、専用ページを考えてもよさそうです。いくつかのSNSを使っている場合も、同じ案内ページへつなげられます。
並べ方は、「どんなお店か→サービスと料金→場所と時間→予約方法」をひとつの目安に。まずはお客さんが知りたいことから並べてみましょう。
ただ、案内ページを作っただけで予約管理まで自動になるわけではありません。電話やメッセージで受け付けるなら、空き時間の確認や返信は今までどおり必要です。「案内をまとめたい」のか「予約の受付も変えたい」のかを考えておくと、選ぶものが絞れます。
3. ペライチで作るなら、ここを見ておこう
無料のお試しと、公開の料金は別
「専用ページも作ってみたい」と思ったら、ペライチも候補のひとつです。ただ、無料で試せるからといって、そのままずっと無料で公開できるとは限りません。
9月28日に確認した公式ヘルプでは、フリープランで公開できるページは0枚。公開するにはライトプラン以上が必要と案内されていました。申し込む前に、最新の料金と使える機能を確認しておいてください。
私たちが試せたのは、ページの基本編集
無人ラボAIでも、9月28日に非公開のテストページを作りました。見本の文章や背景を変えたり、説明の順番を入れ替えたりするところまではできました。
少し手直ししたのは、スマホ向けの表示です。長い見出しが読みにくい位置で折り返されたので、文字サイズを調整しました。見本を選んだあとも、スマホでどう見えるかは見ておきたいところです。
今回はパソコン上のプレビューで確認しています。実際のスマホでの操作や、販売・支払い・返金・予約受付はまだ試していません。ページ作りの様子は、こちらの記録にまとめています。
4. 最後に、初めてのお客さんになって見てみよう
申し込む前に、お金と機能をチェック
ページ作成サービスを使うなら、次の4つを見ておくと、あとから慌てずに済みそうです。
- 使いたい機能は、どのプランに入っている?
- お試しが終わったあと、公開を続けるにはいくらかかる?
- 月額のほかにも、お金がかかる機能はある?
- 料金や休みが変わったとき、自分で直せそう?
お店の案内だけなら、支払いを受け付ける機能までは要らないかもしれません。まずは必要なものを決めてから選びましょう。
スマホで、予約の入口までたどってみる
案内ができたら、自分のスマホで開いてみてください。「料金はどこ?」「お店はどこ?」「予約はここでいい?」と、初めて来る人のつもりで見てみます。
予約用のリンクは正しい場所につながっていますか。お休みや料金は古くなっていませんか。申し込む直前までたどるだけでも、気づくことがあるはずです。確認のために予約を送る必要はありません。
まずは「お店の案内メモ」を埋めるところから。足りない情報が見つかったら、今あるSNSの案内に一つずつ足してみてください。